1月21日、大雪の中月出小で会議を開き、実質的に本年度をもって閉校になってしまう月出小の子どもたちのために「何かできないだろうか」と話し合ってきましたが、具体的なことがまとまってきました。
「夢プレゼントイン月出」がこのプロジェクトの名称です。
◎「夢プレゼントイン月出」の概要
1、 日時 平成18年3月3日 午前10時〜12時
2、 場所 月出小体育館
3、 内容
1部 「星の子たちへ」画家 前田麻里先生の絵画鑑賞と詩の朗読
2部 「夢の里」音楽家 両角八重子先生の歌とピアノ演奏
3部 「一緒にお昼を」月崎あゆみ会のご飯、上古敷谷里山の会のカレーなどを参加者全員で
4、 協力 月出町会・月出小PTA・月崎あゆみ会・上古敷谷里山の会
制作舎「翔」・市原ルネッサンス・他
私たちの周囲は優しい人々に満ちています。今回のプロジェクトにも予算の裏づけがないのですが、声をかけた人全員が快く引き受けてくださいました。前田先生は大変忙しい中快く協力を承諾され早速月出小へ出向き、絵の展示場所を確認されるなど先生自身も楽しみにしている様子です。
前田先生は何度か月出を訪れ季節ごとに感動していますので格別の思いがあるようです。両角先生は、1月15日市民会館を満員にした国際的なジャスピアニストのひろ・もろずみ氏のお母さんです。
当日はピアノ伴奏者も連れてきて下さいます。
月崎あゆみ会の皆さんも、上古敷谷里山の会の皆さんもいつもそうです。ルネッサンスの財産は、周囲に存在するこうした多くの人々です。私たちがこの活動を立ち上げてから2年ですがこの間、滝を掃除したり階段をつくったり、丸木橋を架けたり、荒地を耕したり、秘境を探索して写真を撮影したり、とにかく思ったことをどんどんやってきました。無理だと思うこともできてしまうのは、多くの人々の善意の力にほかなりません。善意の力には偽装や詐欺はありません。今、各グループ協力して「小湊線沿線を花でいっぱいにしよう」という計画が進行しています。これも楽しみです。
今年の冬の寒さは格別で非公式ながらルネッサンス小屋の外ではマイナス9度を記録しました。立春を過ぎて少しずつ春の気配を感ずるようになりました。まれに見る寒さの中、蕗のとうが顔をだしました。ねこやなぎも芽を吹いています。