加茂(市原市)の自然の
美しさを再発見!
ホーム市原ルネッサンスの趣旨とご案内市原ルネッサンスの主な活動市原ルネッサンス周辺地図メールアドレス 

 Vol.20
 
「前田麻里市原公演」反省会「小湊鉄道花プロジェクト」打ち合わせ会開催
前田麻里市原公演は大成功だったが、「知らなかった」とか、「子どもを連れてくればよかった」などの声が聞かれ、一生懸命宣伝したはずが、案外宣伝不足だったと反省した。前田麻里という画家がステージで何をするのかの説明も不足したかもしれない。来場者からは、なぜもっと多くの人が来ないのかと残念がる声が聞かれた。日程も含めて早めに計画すべきだったとこれも反省点として挙がった。
 内容はほとんどの人から称賛された。前田麻里本人だけでなく、「なず菜」や五井中生徒も好評だった。特に「なず菜」と五井中生徒の透明感のある歌声はみごとなハーモニーを醸し出し注目された。また、早速11月中に五井中公演が決まったことも報告された。この席上五井中の生徒を指導した岡本真知子先生とルネッサンス事務局の松本正子さんに感謝の記念品が贈られた。更にこの日が偶然「なず菜」の誕生日であったことから、そのお祝いも兼ねて盛り上がった。

市原公演反省会、岡本先生に記念品
反省会と種まき相談に集まったメンバー




2007小湊鉄道沿線花プロジェクト種まき実施

 9月29日(土)あいにくの小雨の中種まきが実施された。この日は里見・飯給・月崎の里山連合が受け持った各駅でガールスカートや加茂中生徒など総勢70名余りが参加し下りの列車時刻に合わせて種まきが行われた。昨年の反省から、とにかく下地をしっかり造らなければということで各駅とも数日かかりで草刈や耕地が実施された。
今年の草の伸びは異常で特に蔓草の繁殖が凄まじく草刈は苦労した。里見では地元平野の桐生務さんを中心としたグループ、伊豆倉節夫さんを中心とした本郷田野々組の人々、飯給の田辺幹夫さんが会長を務める親和会、月崎の高山正一さんが会長の安由美会のメンバーが下地を造り当日も手伝った。約1時間30分の種まきの後11時の下り列車で渓谷駅に向かい渓谷駅で夫々の駅からのメンバーが合流し地産の新米のおにぎりと焼きそばの昼食をとった。佐久間市長も出迎え3回目となるこの行事の定着を感じさせた。
 雨が幸いしてか約10日を経過した里山グループの各駅では昨年に増しての発芽で春が楽しみな状況である。あとは肥料の調達が課題である。


種まき準備、蔓草に挑む親和会田邉会長

 
下地造りをする山川代表
下地造りをする女性会員

 

ルネッサンスの仲間
里見駅の種まきを手伝った加茂中生徒


飯給駅で種まきをするガールスカートの小学生
月崎駅で種まきをするガールスカートのメンバー

 

経験不足と異常気象の影響で失敗も 
 それぞれが多忙ななかで何とか計画通りに活動しているルネッサンスであるが、思わぬ失敗もある。コスモスは全くの不発に終わり、大量の種を蒔いたにもかかわらず、ほとんど花を見ることができなかった。昨年よりも時期を遅くし下地造りもしっかりやったのであるが、7月の思わぬ高温と日照りで壊滅してしまった。
今年の気温からしても9月初旬の開花は無理だったように思われる。9月中に菜の花の種まき準備をする日程から考えてもコスモスは無理があったかもしれない。また、苦労して大量の菜種を採ったのだが、その後の保管が悪く多くを腐らせてしまった。幸い安由美会と大戸の石井保さんの協力を得て十分に間に合ったが、経験不足を痛感させられた。
今後は経験豊かな人々を仲間にするか指導者としてお願いすることによって思わぬ事態に適切に対処していきたい。

飯給駅で記念撮影
(写真クリックで拡大)
月崎駅での記念撮影
(写真クリックで拡大)
渓谷駅で参加者を出迎える佐久間市長
飯給駅下の畑の整備



暖かいながらに秋の気配
 
暖かい日が続き全てが例年よりも遅い感がするが、ルネッサンスの里に秋の気配は深まっている。小屋の周辺にはコスモスが最盛期を迎え、花の寺真高寺の参道にも黄花コスモスが揺れている。市民の森の入り口も盛りは過ぎたが蕎麦の花が見られる。今年は柿の当たり年で飯給駅の正面白山神社の森の柿もみごとな実をつけている。

ルネッサンス小屋付近のコスモス

 

飯給駅前白山神社鳥居脇の柿の木
花の寺真高寺の参道



「前田麻里個展」支援
 
前田麻里の本業油絵「市原ゆかりの作家展」が高滝ダムの水と彫刻の丘で開催される。前田麻里は全国で個展を開催し多忙を極める中、戸田小や国分寺台中などで児童・生徒のために多彩な活動を続けている。その合間を縫うように以前にも増してルネッサンスの里を訪れることが多くなった。
10月の東京都美術館で開催された創展(一般公募も含む)で遂に最高賞である文部科学大臣賞に輝いた。このところ立て続けの受賞で人気も沸騰しているが、どんな多忙の中でも自然や子どもに対する愛情や多くの人々との温かい触れ合いを決して疎かにせずしかも創作の意欲を失わない情熱にも驚かされる。それがルネッサンスの思想と一致している。
昨年の戸田小に次いで市内で2回目の個展となるがまだまだその良さが市民に伝わっているようには思えないので、11月17日(土)のオープニングテイパーテイと12月2日(日)のトークショウを支援する。尚、12月2日は安由美会も共催でもみじ祭りを開催するが、その夜の市民の森イルミネーション点灯式にも出演する。それらの一連の流れの中でより多くの人に前田麻里の作品と人に触れ合って欲しいと全面的に協力する。
この個展には飯給駅や与一郎桜などルネッサンスの活動の中から生まれた作品も展示される。

 

闘病中の西坂は麻里の絵や松本のギターに励まされる

 


ホームページの充実と更新・計画的な事業推進を心がけたい
 少なくとも月一回は更新したいと思っている。やはり写真が西坂の病で半減している。西坂は自宅で療養中だが写真を撮れる状態にはない。
本人もそれを一番気にしているが、写真は足で撮るものという彼の哲学からすると写真だけ撮りにいくというのもだめらしい。それぞれが仕事を持ち、それぞれ忙しい立場にあるので、できる時にできることを実践しているが、今後は時間のある仲間を増やしたいと考えている。色々な所から、一緒に作業をしたいという申し出もあるが、機械や保険など受け入れ態勢が十分とはいえないので今後 の課題となっている。もみじ祭りなどは参加者を多くし、様々なグループと連携を深めとにかく加茂地区に多くの人を呼びたいと思っている。



Copyright 2008 Ichihara Renaissance All right reserved.