加茂(市原市)の自然の
美しさを再発見!
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 Vol.17

 
菜の花からすでに皐月を越えて緑が深まり蛍もちらほら飛び交う季節となった。市民の森の菖蒲も咲き始めている。
ルネッサンス便りもずいぶん間が空いてしまっている。それは、カメラマンの西坂の体調がおもわしくなく入退院を繰り返し、いままでのような取材や撮影ができないからである。改めて西坂の存在の大きさを思い知らされている。
 もちろんこの間もルネッサンスが活動を停止しているわけではなく、日々活動は続いている。

 4月のワンデーマーチは市の主催であるが、今年から拠点を市民の森や渓谷方面に移し、ルネッサンスの管理する滝もコースに入った。
ルネッサンスと安由美会は全面的に協力し加茂のPRに努めた。滝も芋原三段の滝と黒川滝・牛堀滝の3つをラリー形式で巡ったが初めて知る人が多く感動を与えた。
安由美会では市民の森でのたけのこ汁のサービスの他、渓谷駅での足湯のサービスを行い、多くの参加者が利用し好評であった。

ワンデーマーチ白鳥小に集合した10Kの参加者
出発を見送る佐久間市長
素掘りのトンネルを抜ける参加者
スタンプラリーに登場した芋原三段の滝
好評だった安由美会の足湯
地元産米・野菜の販売
 
ゴール地点渓谷駅の賑わい
 



 ルネッサンスが関わる大きなプロジェクトは3つ進行している。
1つは今年も何とか補助金を貰おうとする、資金面のプロジェクトである。各種の補助金を調査中であるが、最も頼りになるのはやはり市の補助金である。補助金は出なくとも活動は続けるが、ホームページや広報誌・写真展示などは以外に金がかかるので何とかしてスポンサーを探したい。


2つ目は4月28日〜29日の東京赤坂の公演で大成功を収めた「前田麻里の世界」市原公演に向けてである。
既に仲間と企画を進め日程や場所については決定しているところである。今後「いかに多くの観客を集めるか」「いかに採算をとるか」が課題である。
子どもを中心に市民会館小ホールをいっぱいにしたいと考えている。「翔」の原島代表を中心に演出には万全を期し、ルネッサンスでは資金の調達や観客動員のための宣伝などを行いたいと計画している。

 
前田麻里の世界赤坂公演
 
星をつくる少年をバックに自作詩の朗読
特別出演の山川代表と「なず菜」


3つ目は「花いっぱいの推進」である。
花いっぱいは市や小湊鉄道、他グループと共同で昨年以上に推進することを第1回のプロジェクト会議で確認した。とにかく飯給駅の菜の花は予想以上の反響で来年は更に期待されていることから、今年以上の種を採取した。また、これから夏に向けてコスモスを咲かせたいと考えている。
昨年種まきの時期を誤って草に負けてしまったが、今年はその轍を踏まず慎重に進めたい。
ゴミや放置に近い農地・猪などの獣害の問題や里山、滝や渓流・四季の変化、加茂地区には多くの課題とともに汲めども尽きぬ美しい自然が存在している。
このかけがえのない自然の紹介にシフトを代えたいと思っている。
6月中旬までは蛍を、それ以後は順次紫陽花や山百合などを楽しみたい。西坂の回復を祈っているが、加茂地区の自然や里山グループの活動を継続して撮影できるカメラマンを募集している。

ルネッサンス小屋付近のつつじ
第1回花プロジェクトに参加した
小湊鉄道・折津町会の代表
安由美会・牛久グループ深山さん
本郷町会・伝心柱の原地さんら


 

菜種の刈り取り作業、一本づつ鋏や鎌で刈り取り

刈り取り作業と小湊線の列車
 乗客からは励ましの言葉も
刈り取った菜種の天日干し





久振りに小屋を訪れた西坂カメラマン

 

 

 

ルネッサンス小屋の皐月

緑の飯給駅


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